- 結局、企業が新入社員に望んでいること
- 「即戦力」「いきなり活躍」は望んでいない
- 「今後の成長」「ポテンシャル」への期待が9割
- 人は勝手には成長しない、という紛れもない事実
- 新入社員の成長速度≒上司先輩との関係性
- つまり、成長する新人=上司先輩に可愛がられる新人

- WEB受講
上司先輩に可愛がられ、現場で成長していく新入社員の育て方 ~新入社員に本当に伝えたいことを伝えるアプローチ 3つの極意~
POINT1
結局、企業が新入社員に望んでいること
POINT2
「可愛がられる」が難しくなってしまうZ世代特有の事情
- コロナ禍でガタ落ちした“対面”力
- 第一印象、立ち居振る舞いに不安アリ
- 一見「やる気がない」?競争よりも協調志向
- 無条件の上下関係に違和感を覚える世代
- 「自分らしさ」「多様性」で空回りも
- 理にかなっていれば、実は素直
POINT3
新入社員に本当に伝えたいことを伝えるアプローチ 3つの極意
- 本当に伝えたいことは、ときに厳しく聞こえる
- 経営者、人事が“伝えられない”本当に伝えたいこと
- 例1『人は“何によって”評価されるのか?』
- 例2『あなたは給料に見合った価値提供をしていますか?』
- 本当に伝えたいことを伝えるにはコツがある
- 極意1:「何を言うか」新入社員をハッとさせる言葉選び
- 極意2:「いつ言うか」鉄は熱いうちに打て、と言うけれど・・・
- 極意3:「誰が言うか」耳が痛いことを嫌味なく伝えられる相手とは
開催日
2023年10月26日(木) 15:00~16:00
会場
WEB
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介

鬢櫛 佑樹
株式会社ジェイック マネージャー
山梨学院大学法学部卒業後、株式会社ジェイックに入社。入社後、当時47歳のトップセールスのアシスタントからキャリアスタート。レベルが高すぎる指導をされて、理解できず、悩み続けるも、3年目に開花。「価値共創」「顧客の成功をゴールにする」を仕事の軸とし、2021年には、ほぼ新規開拓でトップセールス賞を受賞。2022年2月からは、マネージャーとして、若手のマネジメントにも活躍の場を広げている。
