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若手社員のホンネシリーズ【特別編】 入社1年目、2年目、4年目社員が編集無しで大公開 あなたの会社の若手社員も口に出さないけれど抱えている悩み

POINT1

第一部 ジェイックの若手社員本人がノーカット&規制なしで言い放つ! 1年目、2年目、4年目社員が語る若手社員の悩み

第1話「2022年入社:新入社員の木下稜太」(10:40~10:55)

① 早く結果を出さなくては…と焦る。
② 報連相、むずかしい。
③ 何をすればよいのかわからない。
④ 先輩社員との関わり方、気疲れする。
⑤ スケジューリングがうまくいかない。予定通りに進まない。

第2話「2021年入社:要求が跳ね上がった2年目社員の徳永優真」(11:00~11:15)

① 新入社員と2年目で求められる仕事のレベルが桁違い。
② 任される仕事が増えて、目の前の業務でいっぱいいっぱい。
③ どんどん成長している、どんどん稼いでいる同期や他社の友達を見て…
④ 自分が目指す姿がぼんやり。何が足りないのかわからない。
⑤ 人によって異なるアドバイス。迷う。

第3話「2019年入社:数字と責任に追われる4年目社員の村上健太」(11:15~11:30)

① ジェイックでは稼ぎ頭となる年齢層。成果が出ず苦しむ。
② 業務量が半端ない。やり切れずにモチベーション低下。
③ 忙しすぎて、他責になったことも…
④ 後輩指導をしなければと思いながら、後回しになって落ち込む。
⑤ 今の忙しい仕事をいつまで続けるのか?キャリア不安。

POINT2

第二部 彼らが語った悩みは、すべて過去のもの 何が彼らを変えたのか?

・成長意欲/市場価値を上げたい欲求はある
・若手社員にインストールすべき7つの要素
・力を発揮できるマネジメント方法が180°変わった
・指示待ちになるのは指示をするから

POINT3

第三部 たとえ直属上司が指導できなくても大丈夫! 若手社員を自走させるためにインストールすべき7つの要素

【要素1】社会人=プロフェッショナル
【要素2】会社から求められていることで結果を出すという基本概念
【要素3】明確化した理想と現状のギャップ
【要素4】自らの成功体験の振り返り
【要素5】自分の強みの理解とその活かし方
【要素6】周囲を巻き込みより大きな成果を出す物事の捉え方
【要素7】社内事情をいったん横において、、、本当のキャリアビジョン

・7つの要素を教えるのは、直属上司でなくてもよい
・インストールが完了すれば、若手社員は自ら全力疾走する!
・インストール済みの若手社員の成長は上司に依存しない

開催日

2022年09月13日(火) 10:30~12:00

会場

WEB

費用

無料

講師紹介

  • 鬢櫛 佑樹

    株式会社ジェイック マネージャー

    山梨学院大学法学部卒業後、株式会社ジェイックに入社。入社後、当時47歳のトップセールスのアシスタントからキャリアスタート。レベルが高すぎる指導をされて、理解できず、悩み続けるも、3年目に開花。「価値共創」「顧客の成功をゴールにする」を仕事の軸とし、2021年には、ほぼ新規開拓でトップセールス賞を受賞。2022年2月からは、マネージャーとして、若手のマネジメントにも活躍の場を広げている。

  • 村上 健太

    株式会社ジェイック 入社4年目

    鹿児島大学卒業、筑波大学大学院修了。大学時代の教員免許の取得やインドでの塾講師の経験から、人の成長に関わりたいという想いで、2019年に株式会社ジェイックに新卒入社。営業として目に見える成果が上がらない中、3年目に一気に仕事量が増えたことで、会社や自己管理ができない自分へ不満を抱え、苦悩。「自分らしさ」の活かし方を知ったことが転機になり、3年目終了時点には、年間個人予算を119%で達成。現在も、行動量とモチベーションを高く保ちつつ営業活動に邁進する日々を送る。

  • 徳永 優真

    株式会社ジェイック 入社2年目

    大学では、高校の数学教師を目指し、教育学を学ぶ。卒業後のキャリアを考える中で、社会人教育の支援に興味を持ち、2021年に株式会社ジェイックに新卒入社。新入社員時代は、学生時代の体育会で培ったガッツと体力でがむしゃらに頑張るも、顧客目線、先読みの欠如から、職場の上司・先輩から指導を受ける日々を送る。業務を通して、未来から逆算した仕事の進め方、基本を徹底することの大切さを学び、入社2年目(営業デビューして半年)で、社内の月間賞を受賞し、事業部の上半期新規受注予算達成に貢献。

  • 木下 稜太

    株式会社ジェイック 入社1年目

    大学時代の硬式野球部では、4年間で4度の全国大会出場を経験。4年次には、150名のチームをまとめる副主将を務め、自らの言動で人に変化を与えられることを実感。若者にとっての働くことをよりポジティブなものにしたいと考え、2022年に株式会社ジェイックに新卒入社。当初は独りよがりな仕事の進め方で、依頼された業務の納期遅れを連発するも、会社や上司から求められていることを早く正確に行うことが1年目の成果だと気づき、周囲との関わり方を改める。本配属後は、一人前になるのに、4,5年かかると言われる研修営業として、配属2ヶ月で新規企業の個別研修受注を達成。成果を出し続けられる営業マンになるべく日々精進している。

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