- 「指導≒指摘≒批判」という、若手の‟打たれ弱さ”の正体
- 環境の変化によって、若手社員は「会社の外」にこそ影響を受ける
- 従来の人事フォローが行き届かないというコミュニケーションの限界

- WEB受講
組織力を総点検!? コロナ禍を乗り切る会社 コロナ禍で冷え込む会社 三大チェックポイント
POINT1
【アフターコロナで生み出されたマネジメントにおける3大影響】
POINT2
【会社・人事が確認すべき三大チェックポイント】
- Check!「表情が見れなくなった今、若手の何を見るべきか」
- Check!「コミュニケーションにおける‟ブラックボックス”の出現」
- Check!「物腰柔らかな上司でも、部下の自己肯定感を下げてしまう罠」
POINT3
【組織を最適化するために必要なモノ】
- 組織と個人をつまびらかにする分析
- 個ではなく、組織で成果を出すための風土づくり
- 組織の実行力/実行スピードを格段に上げる要
開催日
2021年11月10日(水) 14:00~15:00
会場
WEB
費用
無料
講師紹介

東宮 美樹
株式会社ジェイック取締役 「ストレングスファインダー(R)」認定講師
1974年生まれ。鹿児島県種子島出身。 1997年筑波大学第一学群社会学類を卒業。 ハウス食品株式会社で営業職を経験。ジェイック入社後、人材紹介業で多数の求職者のカウンセラーを経て、 2006年に研修講師としてのキャリアをスタートさせた。 コーチング研修や「7つの習慣(R)」研修をはじめとした 「コミュニケーション改善系の指導」を得意としており、 主に接客スタッフの指導や管理職社員の指導などの研修に登壇している。 2014年には前例のない快挙となる 「リピート率100% (※2013-2014年にかけて) 」を達成し 1社から7年連続で指名を受けるほど高い研修満足度を誇っている。2015年には教育事業部長に就任し、 今も現役で登壇する人気講師。
