- 管理職の大半を占めるプレイングマネージャーの実態
- 過渡期にあるマネジメントのあり方と若手社員の“ホンネ”と“特徴”
- リーダーシップをリスキリングすべき理由とポイント
- 対話と権限移譲「仕事を任せる」がメンバーを育てる
- プレイングマネージャーのためのトレーニング

- WEB受講
組織成長に欠かせない『助演管理職』の育て方
POINT1
【ジェイック】若手のエンゲージメントを高め、成果を出させる管理職革命 ~リーダーシップ、対話力、権限移譲のリスキリング~
POINT2
【あしたのチーム】人も組織も『 WILL 』で伸びる。 ~見いだすマネジメント、引き出す人事制度~
- 調査レポート「中小企業で働く20代のキャリア形成」
モチベーションが低い、管理職になりたくないの原因は? - 部下の可能性を引き出す管理職 人事制度で与える3つの武器
①can:できること、強みを可視化する「評価」
②must:判断軸・期待する役割を明示する「MVV、目標」
③will:キャリアパスの選択肢を可視化する「等級」 - 「課題別」管理職育成法
マネジメントスキル不足/判断軸の不足/課題探しから始めたい
POINT3
【対談】組織成長に欠かせない『助演管理職』の育て方
- 組織成長における管理職が果たす役割
- 「助演管理職」の必要性と現状
- 育成できる人を育成するカギ
開催日
2024年10月9日(水) 14:00~15:30
会場
WEB
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介

赤羽 博行
株式会社あしたのチーム 代表取締役社長 CEO
1974年、千葉県松戸市生まれ。大学卒業後 株式会社オービックビジネスコンサルタントを経て、2002年スカイライトコンサルティング株式会社に入社。最年少ディレクターとして業務/システムのコンサルティング、ベンチャー企業の立ち上げ、新規事業の立ち上げ、戦略策定、事業計画策定など多岐に渡る多くのコンサルティング実績をもつ。 完全年功序列の大手企業と完全実力主義のベンチャー企業双方での経験を活かし、2009年 設立直後のあしたのチームへ社外取締役として参画。2014年より常勤取締役として、取締役管理本部長、取締役経営企画本部長、取締役コンサルティング本部長を経て、2020年11月より代表取締役社長 CEOに就任。 大半のビジネスマンが頑張りを正当に評価されないことで本来の力を発揮できていないこととダラダラと残業した方が給与が高くなる日本の社会課題を解決するため、『人事評価制度を通じた日本の働き方改革と生産性向上』に全てを捧げ奮闘中。

竹田 裕彦
株式会社ジェイック 執行役員
国内自動車メーカーにて人事・労務・教育・法人営業を担当。その後、外資系ITサービス大手にて人事労務・採用責任者・グループ企業経営・支店長などを経験。55歳で、自身のキャリアを棚卸し、今後は経営や人材育成で貢献したいと考え、株式会社イズミに入社。執行役員人事部長、能力開発部長を歴任し、グループ経営本部 参与 兼 イズミ大学事務局長としてイズミグループ全体の幹部社員育成を中心となって推進。2024年4月より株式会社ジェイック入社、現職に至る。日本人では数少ないデール・カーネギー・トレーニング公認トレーナーの資格を持ち、実務、戦略、両面において人材育成に精通している。

