アフターコロナにおいても主流となっていくであろうオンライン採用とオンライン面接。実際にオンライン面接を受けた20代30代の若者264人に聞いた「印象の良かった企業/悪かった企業とその理由」を分析しました。
オンライン面接の本質は「リアル面接と同じ」ですが、一方で「オンライン面接特有の見え方/聞こえ方」などもあります。本資料では、実際の声を踏まえて、「対面ではさほど気にならないことがオンラインでは大きな悪印象になるポイント」や「オンライン面接で好印象をつくるための喋り方や映り方のポイント」をまとめました。
求職者側の意見を参考にし、取り入れることで、選考のステップ率や企業への志望度は格段に向上します。ぜひ、ご活用ください。
※HRドクター運営する株式会社ジェイックでは、2020年のコロナ禍に伴う緊急事態宣言発令の直後より、20代・30代の就職/採用支援を行う「就職カレッジ®」をはじめとする各サービスを完全Web化し、全国10拠点でサービス提供を継続しています。対面型で行ってきた採用企業と求職者による「集団面接会」も、完全Web化。 2020年4月8日〜4月30日までの期間で、「Web集団面接会」に参加した求職者は264人。企業との延べオンライ ン面接回数は1,000回を超えます。 今回、264人の「求職者」へのアンケートを通じて、「印象の良かった企業とその理由」、 また「印象の悪かった企業とその理由」を調査し、集計・分析したものが本資料となります。