管理職の育成でよくある相談
- ・部下との対話に自信がなく、管理職としての影響力を発揮できていない
- ・部下育成を期待しているがマネジメントではなく、プレイングに偏ってしまう
- ・リモートワークも相まって、対話の「量」と「質」が足りない
管理職が自信を失う3つの壁
- ・リモートワークで部下とのコミュニケーションが減少
- ・指示命令ではなく、対話型マネジメントへの転換が求められる
- ・多様な価値観を持つ部下一人ひとりに合った対話が必要
管理職が悩みがちなこと

「昇進したタイミングで、会社や上司から、
『管理職としての在り方』や『姿勢』を学ぶ機会はもらった。
『管理職としての在り方』や『姿勢』を学ぶ機会はもらった。
ただ、いくら『管理職としての役割や姿勢』を学んでも、
実際の現場で使えるマネジメントスキルがなく、
どのように部下と話せばよいのか分からないし、自信がない・・・」
なぜ、自信をなくしてしまうのか?
【管理職が自信をなくしてしまうプロセス】
部下に上手く伝えられるスキルがない
↓
スキルがないから自信がない
↓
自信がないから部下と話すことを避ける
↓
対話が減り、管理職としての影響力を発揮できない
↓
結果、自分で仕事を抱えるようになる
─ 気が付けば、対話を遠ざけたプレイングマネージャーに
今の管理職に必要なのは、話すスキル!
「話し方」が変われば、「自信」が生まれる。
それが、部下との対話を楽しめる第一歩になります。
「話し方」が変われば、「自信」が生まれる。
それが、部下との対話を楽しめる第一歩になります。
管理職に実践的なマネジメントスキルを!
プログラム概要
Step 1
ポジティブな印象を
与えられるようになる
与えられるようになる
- 研修の目標、ビジョン設定
- ポジティブな印象を与える話し方
- 話す前の心構えとラポール形成
Step 2
複雑なことを簡潔に、
わかりやすく伝えられる
わかりやすく伝えられる
- 専門的内容を明確に説明する
- 質疑応答への対応
- 実践
Step 3
インパクトを残す
コミュニケーション方法
コミュニケーション方法
- 他者の資料を活用した表現法
- 声やジェスチャーの活用
- 実践
Step 4
部下の行動を促す
- 感情と論理を組み合わせた話し方
- 説得力を持たせるエビデンス活用
- 実践
プログラム例
(4時間 x 4回 オンライン)
(4時間 x 4回 オンライン)
プレゼンテーション 4days
DAY1
ポジティブな第一印象をつくる
- 研修の目標設定
- プレゼンテーションの基本
- ポジティブな第一印象をつくるプレゼンテーション
- 発表およびレビュー
説得力・信憑性を高める
- ポジティブに自分の会社・組織またはビジネスを説明するプレゼンテーション
- 発表およびレビュー
DAY2
より強いインパクトでコミュニケートする
- 表現力・ジェスチャー・声の強弱を使って柔軟性を身につける
- 精通していない資料によるプレゼンテーション
他者に行動を促す
- 他者の論理と感情に影響を与えるプレゼンテーション
- 発表およびレビュー
DAY3
複雑な情報を伝える
- 技術的または専門的な内容を明確に説明するプレゼンテーション
- 発表およびレビュー
プレッシャーのかかる場面での対応
- プレッシャーのかかる場面での難しい質問に対処する練習
- 発表およびレビュー
DAY4
聞き手に変化を促す
- アイデアを売り込むプレゼンテーション
- 発表およびレビュー
学んだことの整理
質疑応答
課題や対象に合わせて、研修内容を柔軟にカスタマイズいたします。
ご興味あれば、まずは資料をご覧ください。
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世界トップクラスの
認定講師による
トレーニング!
認定講師による
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石原由一朗
いしはら ゆういちろう
日本人で唯一のデールカーネギー、グローバル・マスター・トレーナー

広島県生まれ。旭化成グループにおいて財務会計システムを中心とした業務システム構築・運用に従事。さらに人事部門にて採用と人財・組織開発を統括。
2010年に、100年以上にわたり世界95か国で展開する世界最古にして世界最大級の組織開発コンサルティングファームであるデール・カーネギー・トレーニングに移り、日本法人のトレーニング部門責任者として累計150社以上の企業・団体の人財育成・組織開発を推進。年間登壇数200回以上。
米国ミズーリ州において、デール・カーネギー氏本人の数少ない直系トレーナーであるグレッグ・ラトリフ氏(Global Director of Trainer Development & Quality)に師事。また、世界No.1マスタートレーナーであるクラーク・メリル氏から長年にわたり薫陶を受ける。
2015年に米国本部グローバル・マスター・トレーナーとして日本人で唯一認定され(全世界30名の1人)、世界3,000名の公認トレーナーの養成にあたる。
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