・「毎日忙しい」上司の7割は『考える時間』を奪われている
・上場企業のNo.2が実践する、AI×マネジメントの仕事の分け方
・訪問記録も評価コメントも、AIが下ごしらえしてくれる時代
・「自分が働く」から「AIに働かせて、人に向き合う」へ

- WEB受講
AIを活用した革新的マネジメント
POINT1
仕事はAI、上司は人と向き合う
POINT2
作業時間が3分の2に!私のAI活用リアル実例
・「営業訪問記録をAIに要約させたら、部下全員の動きが5分で把握できた」
・「人事評価の“全体バランス”をAIに見せたら、納得感が一段上がった」
・「資料づくり・翻訳・調査…“地味に重い仕事”は、全部AIでいい」
・実感値:自分の時間生産性は1.5倍に/仕事時間は3分の2に短縮
POINT3
空いた時間を、誰とどう使うか?が組織を変える
・上司が“空いた時間”を資料修正に使っていたら、それは失敗
・No.2が選んだ答え:「部下との1on1」「顧客との交流」「リーダーとのすり合わせ」
・チームが強くなるのは、“人にしかできない仕事”に時間を使ったとき
・AIは、上司の本来の仕事に時間を取り戻すツールにすぎない
開催日
2025年5月14日(水) 11:00~12:00
会場
WEB開催
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介

近藤浩充
株式会社ジェイック 取締役 兼 常務執行役員
大学卒業後、情報システム系の会社を経て入社。IT戦略事業、全社経営戦略、教育事業、採用・就職支援事業の責任者を経て現職。企業の採用・育成課題を知る立場から、当社の企業向け教育研修を監修するほか、一般企業、金融機関、経営者クラブなどで、若手から管理職層までの社員育成の手法やキャリア形成等についての講演を行っている。昨今では管理職のリーダーシップやコミュニケーションスキルをテーマに、雑誌『プレジデント』(2023年)、J-CASTニュース(2024年)、ほか人事メディアからの取材も多数実績あり。
