・正解を求める、講師の持っている正解を探そうとする
→言われたことしかできなくなる
・基礎は覚え、研修の場ではできるが、それを応用する力が足りない
・答え(マナー)を教える形式だけでは、考えることをしなくなる
・『教える』から『問いかける』『自分で考えてもらう』へ
POINT1
・正解を求める、講師の持っている正解を探そうとする
→言われたことしかできなくなる
・基礎は覚え、研修の場ではできるが、それを応用する力が足りない
・答え(マナー)を教える形式だけでは、考えることをしなくなる
・『教える』から『問いかける』『自分で考えてもらう』へ
POINT2
・正しい行動を教えるのではなく…
・作業(名刺交換、電話応対、マナー等)を教えるのは比較的容易
・考え方(主体性、原因自分論、プロ意識)を腹落ちさせるのは困難
・『ものの見かた(パラダイム)』を変える豊富なトレーニング
・後ほど一部公開!実際の研修内容
考え方を腹落ちさせる9の動画と14のケーススタディ
POINT3
・好ましい考え方「主体性/積極性」「プロ意識」「責任感」「原因自分論」「前向き力」が身につく
・7つの習慣(R)が基になった新入社員研修
・心を動かし、記憶に残る9の動画
・豊富なケーススタディーとフレームワークで職場で使える状態
・考えさせるワークを通して、自分で考える力を養う
開催日
2023年12月15日(金) 10:45~12:00
会場
WEB開催
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介
高嶋 あゆり
株式会社ジェイック
明治学院大学卒業後、精密機器メーカーに勤務。新規事業をプロジェクトとして立ち上げ、部門間の溝から生まれる対立意見をまとめ上げつつ収益を出し、任されていたプロジェクトを事業部にまで発展させる。 その後、住生活関連のベンチャー企業に入社。経営企画室にてIRや事業推進担当など、社長直下で働き、その働きぶりから、採用、研修企画、教育など人事業務全般を任せられる。「3年間で9割が辞める」と言われていた職場の中で、人材育成・人間力育成の重要性を感じ、講師へとキャリアチェンジ。 受講者に寄り添い、現場でチームメンバーと協働して動ける自立型人材を育てる研修に特徴がある。また一児の母として、仕事と子育ての両立をさせながら、教育を通して出会う一人ひとりの、社会人生活の充実・人生の幸せを願うことをミッションに持つ。