通年採用が始まった中で、各社が取り組んでいるのが「インターンからの早期採用」です。リクナビ/マイナビの“1dayインターンの掲載停止”で、歯止めがかかることはありません。インターンからの早期採用を成功させるためのポイントと事例を紹介します。
お役立ち資料Materials
インターンからの早期採用 成功のポイントと事例紹介

主な内容
- 「インターン」から「早期採用」のトレンド
- 早期採用の「成功に必要な3つの要素」
- インターンシップからの早期採用 <成功事例>
内容とポイント
学生の80%強が参加するインターン。10社以上参加する学生も増えました。一方で、インターン実施企業は、17卒から20卒までの3年間で約1万社増加し、採用計画においても「インターン経由で〇名採用する」と計画している企業が明らかに増加傾向にあります。インターンによる早期採用が、現市場において完全に定着してきたのは事実ですが、気を付けるべきは難易度もグッと上昇しているということです。やみくもに、ただインターンを実施してもかえって費用や手間がかかってしまうことも。こちらの資料では、インターンからの早期採用を実施し、成功している企業の事例を複数取り上げながら、共通点や成功ポイントを探っていきます。
このような方におススメ
・インターンからの新卒採用を検討中の採用担当者の方
・これまでインターンはあまり行っておらず3月から説明会スタートを基本としている企業の方
・インターン参加学生からの採用を成功させるための具体的ポイントや成功事例を知りたい方
・インタ-ンを通した早期採用のメリットを知りたい方
ダウンロードできる内容
<上記は資料の抜粋ページです。本資料は計44ページで解説しています。>