資料ダウンロードDownload

JAICが自社導入したonline会議・商談ツール4選と使い分けのポイント

更新:2023/06/29

作成:2020/04/22

古庄 拓

古庄 拓

株式会社ジェイック取締役

JAICが自社導入したonline会議・商談ツール4選と使い分けのポイント

HRドクターを運営するジェイックでは、短期間で採用/就職支援サービスをすべてonline化(BtoCの説明会・面談・研修・集団面接会、またBtoBの商談)しました。ジェイックが導入を決めた4つのonline会議・商談ツールをご紹介します。

主な内容

  • 1. zoom
  • 2. SOKUMEN
  • 3. Gmeet
  • 4. ベルフェイス
  • 5. (参考)Remo
  • 6. (参考)非同期アプリ

内容とポイント

ジェイックでは、社員研修、教育融合型就職支援という、“対面で人と会う、接しないと仕事にならない”事業をしておりますが、2019年より徐々にオンライン対応を進行してきました。主力事業である若手層の採用支援「就職カ レッジ®」は、完全オンライン化して提供を継続。 教育研修事業においても、管理職を対象とした継続教育のオンライン提供を開始しております。事業の中では、商談・打合せ、面談、研修、セミナーなど様々なパターンの接点があり、相手の環境(ノートパソコン/スマートフォン、用意できる通信環境)なども様々です。その中で、弊社がどんなツールを導入して、どう使い分けをしているか、ツールの特徴も比較しながらご紹介します。

 

このような方におススメ

・オンライン会議ツールの比較検討をしたい方

・お客様や社員と対面での接点が取りにくくなりお困りの方

・オンライン会議ツールを導入したが、運用がうまくいかない方

著者情報

古庄 拓

株式会社ジェイック取締役

古庄 拓

WEB業界・経営コンサルティング業界の採用支援からキャリアを開始。その後、マーケティング、自社採用、経営企画、社員研修の商品企画、採用後のオンボーディング支援、大学キャリアセンターとの連携、リーダー研修事業、新卒採用事業など、複数のサービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。専門は新卒および中途採用、マーケティング、学習理論

著書、登壇セミナー

・Inside Sales Conference「オンライン時代に売上を伸ばす。新規開拓を加速する体制づくり」など

pagetop