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この会社を支えるのは新入社員の私だ!

更新:2021/03/22

作成:2020/03/31

この会社を支えるのは私だ

「鉄は熱いうちに打て」と言われるように、何事も最初が肝心です。特に、社会人最初の1年目に学んだことは、ビジネスキャリアを左右します。また、入社してすぐのタイミングで『学生⇒社会人』の切り替えの指導をするかしないかで、現場に配属してからの成長度合い、教えやすさ、扱いやすさは大きく変わります。苦労して採用した新入社員を配属後に潰さないためにも、現場の上司・先輩社員から「なぜコイツを採用したのか?」「新入社員研修したんだろ?何を教えたんだ?」と文句を言われないようにするためにも、『仕事に対する望ましい考え方』『正しい習慣』を教える必要があります。

社員研修を生業とするジェイックの代表取締役 佐藤剛志が、たとえ時代が変わっても変わらない『仕事に対する望ましい考え方』と『正しい習慣』を20の項目に凝縮し、たとえ学生時代にほとんど本を読んでこなかった新人でも、苦労なく読むことができる簡単な日本語でまとめました。

自社の新入社員にも、毎年手渡し、読ませている本です。この本を作ってから、何度も言いたくないことを口酸っぱく言う必要がなくなりましたし、活用いただいているお客様からも、同じような感想をいただきます。『使える新入社員育成ツール』だと思いますので、ご興味がありましたら、ダウンロードして一度ご覧になってみてください。

主な内容

  • はじめに
  • 第一話:今の決意を大事にしよう!
  • 第二話:ご両親に感謝しよう!
  • 第三話:素直に学ぶ人が伸びる!
  • 第四話:自分との約束を守ろう!
  • 第五話:「一の字、積の字、畏るべし!」
  • 第六話:元気に挨拶しよう!
  • 第七話:あなたは大きな影響力を持つ存在です!
  • 第八話:師やメンターを持とう!
  • 第九話:社会に出てからこそ、勉強しよう!
  • 第十話:主体性を発揮しよう!
  • 第十一話:仕事を面白くするのは、あなたです!
  • 第十二話:魂を込めて、目の前の仕事に集中しよう!
  • 第十三話:自分の強みと良さを発揮しよう!
  • 第十四話:上司との信頼関係を築く!
  • 第十五話:理解し、協力し、与えることを優先しよう!
  • 第十六話:仕事に感動を見出そう!
  • 第十七話:今の自分の中に、将来の飛躍の萌芽がある!
  • 第十八話:スランプに陥ったら、どうするか?
  • 第十九話:何のために働くのだろうか?
  • 第二十話:青年よ、大志を抱こう!
  • 最後に

内容とポイント

社会人としての第一歩をスタートした新入社員を会社は「将来の会社を背負っていってほしいという期待を込めて採用をしました。新入社員はダイヤモンドの原石であり可能性の宝庫ですが、磨かなければ光ることはありません。どうしたら未完の存在が大成するのでしょうか?ただの可能性が期待通りの成果をあげる存在になれるのでしょうか?本冊子では、新入社員が成長し活躍するために必要な考え方、習慣、行動について事例を取り上げながら、望ましいアクションとともにまとめています。新入社員の今後の人生の糧にしていただければ幸いです。

このような方におススメ

・社会人としてのスタートを切った全ての新入社員の方々

・入社して少し時間は経ったが、うまくいかない事も多く社会人としての原点を振り返ってみたい方

・新入社員の教育に携わる教育担当の方

・社会人としての在り方を学び、自己成長につなげたいと思う方

 

内容を一部紹介~第十話:主体性を発揮しよう!

ジェイックに入社した、ある新入社員の話です。彼は地頭が良かったので、会社としても大いに期待を掛けておりました。新人研修も終え、本配属になって仕事も徐々に覚えてきた頃です。私との個人面談の時の言葉です。「社長、私をモチベートして下さい。私は褒められて伸びるタイプなのです。ですから、褒めて下さい」・・・私が絶句したことを、皆さんは想像できますよね。「くれくれ星人になるな!」とは、若手社員教育が専門の講師陣の言葉です。くれくれ・・とは、「○○して下さい」「△△がないとできません」という態度です。“モチベートして下さい”“教えて下さい”“褒めて下さい”“模範を見せて下さい”果ては“叱って下さい”・・・全てにおいて、受け身で、依存の状態です。

自らが主体となって、自らが当事者となって、自らがリーダーシップを発揮して、仕事に向かう姿勢がないということです。何かを与えてもらうことを待っているのでしょうか?そういうタイプは、仕事が上手くいかなくなると、「上司が…」「商品が…」「会社が…」「お客様が…」「景気が…」「競合が…」と周囲に原因を転嫁します。

成長するための重要なポイントは、自己責任の精神です。他責にせず、自責の精神で物事を考えることが、伸びる人の共通点です。決して、周囲が理由で上手くいかないと考えてはいけません。それは、自分の負けを意味します。世界的なベストセラー「7つの習慣」で有名なスティーブン・コヴィー博士は、「問題が自分の外にあると考えるならば、その考え自体が問題なのだ」という至言を残しています。

もう一度、繰り返します。「問題が自分の外にあると考えるならば、その考え自体が問題」なのです。問題は自分自身の中にあるのです。自分が変われば、周囲も変わるのです。社会人の世界では、仕事というのはリーダーシップを発揮した人が動かしていきます。主体的に取り組んでいる人が、仕事の中心になっていきます。ハウステンボスの事例では、あのアルバイトの女性がリーダーシップを発揮して、周囲を巻き込んだのです。アルバイトだろうが、新入社員だろうが、関係ありません。会社を良くするために、お客様にもっと喜ばれるために、組織が活き活きするために、あなたが主体性を発揮できることがあるはずです。

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