「新人・若手になって欲しい6つのモデル」を実現する若手特化型オンライン研修プログラム

コロナ禍で停滞しがちな社員教育。今だからこそ、デジタルネイティブであり、組織の将来を担う若手を活躍させて、業績回復とアフターコロナへの布石を打つことが大切です。

「指示待ち」「責任感がない」「壁を乗り越えられない」「先輩上司と関わりが薄い」「達成欲が低い」「顧客とコミュニケーションが取れない」「基本行動ができない」、こんな若手の変化をお約束する若手育成オンライン研修プログラム。

研修効果を高める「4:2:4の法則」に則って、【主体性を極限まで高める】【やり切り力を最大化する】【強みを最大限に発揮させる】【コミュニケーション力を3段階高める】【営業力を飛躍的にアップさせる】【商談機会を次々と創出させる】、6つのプログラムを提供します。

1

「新人が指示待ちでなかなか自分から動いてくれない...」

2

「他責にしていて、責任感がないな...」

3

「モチベーションの波があって、壁にあたると止まっちゃうんだよな...」
  • 01

    「若手社員に特化し、厳選した5つのコンテンツで"変化"を促す!」

  • 02

    「研修前に事前学習動画や専門の診断を受けられるので、研修中の学びがさらに大きくなる!」

  • 03

    「現場で即実践!研修で学ぶだけでなく、行動変容と継続する力を!」

ジェイックの若手オンライン研修が選ばれる理由

POINT01

行動変容に特化したプログラム

研修効果は、実は研修の中身よりも研修前後が重要だと言われています。

ジェイックでは、「4(研修前)対2(研修)対4(研修後)」という割合で、研修の前後は特に企業様にフォローを行い、参加者には、研修で学んだことが現場で活かせているかどうか、研修後の行動実践フォローツールを用意しています。

POINT02

マインドとスキルを両軸で成長へ導く教育

受講者のマインド醸成から研修をスタートすることで、研修効果を研修の場「だけ」で終わらせるのではなく、研修実施後の実践・継続を見据えた実践特化型の研修を実施している為、受講者や研修企画した経営者・担当者から好評いただいています。

POINT03

実践経験豊富な若手講師が充実

研修を実施するにあたって、欠かせない大きなポイントの一つは「誰がやるか」です。特に若手育成においては、1,2年目の新人講師が実施したり、逆に50代60代のベテラン講師が実施することで研修効果が落ちる危険性があります。

ジェイックでは、若手研修の為にトレーニングを積んだ講師が数多く在籍しており、また社内インストラクター資格に合格した者のみ登壇を許可していますので、研修の腕が立つ上で自社にピッタリ合った講師が見つかります。

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