- ・前提:人材育成責任者の責任とは? ⇒「人的資本経営」=「人で勝つ経営」への舵切り
- その1:「緊急じゃないが重要なこと」に着手する
- その2:自社の「優秀」を再定義する
- その3:経営トップを育成に巻き込む
- その4:3ヵ年”選抜型”経営人材育成を導入する
- その5:人材育成と配置転換(昇格、異動)を連動させる

- WEB受講
経営と人材育成をつなぐ元・プライム上場企業 人材育成責任者が語る戦略人事必見!組織“変革”人材育成の要諦
POINT1
元・プライム上場企業 人材育成責任者として取り組んだ5つのこと
POINT2
限定公開!一から練り上げた組織“変革”人材育成の実践例
- 至上命題はトップダウン型組織からの転換
- 経営者の想いを汲み取り、組織を更なる成長に導く使命
- 問題を提起し、自ら変化を生み出せる組織変革人材の重要性
- 3階層の次世代キーパーソンを選抜し、組織変革につなげる
- 従来の「優秀」から刷新!3ヵ年の徹底した育成体系
- 組織変革人材育成のゴール:理想から逆算した計画を現場で実行できる
- 育成トップ直々「1on1」で向き合う
- 集大成は「経営への提言」
- 活躍の場へ送り出す
POINT3
戦略人事必見!経営と人材育成のつなぎ方
- 「組織の変革は進んでいるか?」を自問自答する
- 経営課題に直結する人材育成の緊急度を上げる
- 組織変革のカギとなる育成対象を選定する
- 次世代キーパーソンに”変革”のスイッチを入れる
- まずは原動力となる”マインド”を引き上げる
- 変革を現場に浸透させる伝える力を鍛える
- 現場からの反発は、時間が解決するまで耐え忍ぶ
開催日
2024年5月28日(火) 14:00~15:00
会場
WEB開催
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介

竹田 裕彦
株式会社ジェイック 執行役員
国内自動車メーカーにて人事・労務・教育・法人営業を担当。 その後、外資系ITサービス大手にて人事労務・採用責任者・グループ企業経営・支店長などを経験。 55歳で、自身のキャリアを棚卸し、今後は経営や人材育成で貢献したいと考え、株式会社イズミに入社。 執行役員人事部長、能力開発部長を歴任し、 イズミグループ全体の幹部社員育成を中心となって推進。 2024年4月、執行役員として株式会社ジェイックに参画。 日本人では数少ないデール・カーネギー・トレーニング公認トレーナーの資格を持ち、 実務、戦略、両面において人材育成に精通している。
