- 「素直でいい子」は今年も変わらず
- 例年との違いは?「ここが危険/もったいない」
- 行動までのタイムラグ:納得感の引き出し方がポイントに

- WEB受講
新人研修講師が見た 「今、組織に求められる人材育成」 新人育成の三大要素と違いを生み出す「上司の対話力」の正体
POINT1
新人研修講師が見た2024年入社の新人
POINT2
組織視点で考える新人育成の三大要素
- 新人たちが変わっても、変わらないこと
- 組織の現場で新人に求められ続ける三大要素と課題
- 要素1)ビジネスマナー:基本の徹底と応用の発想
- 要素2)コミュニケーション:苦手意識の払拭と経験の蓄積
- 要素3)主体性:働くこと・業務への当事者意識の醸成
POINT3
違いを生み出す「上司の対話力」の正体
- コーチング全盛期でも育成の悩みが減らない理由
- ほめて伸ばすでもなく、叱咤激励でもなく
- 指導よりも前にすべき人間関係のつくり方
- 相手の関心どころをキャッチするポイント
- イマドキの若手に効果的なアプローチ
- 「相手の言葉」「相手の目的」がカギ
- 新人の行動を引き出す”スイッチワード”
- “スポットライト”と”勇気づけ”
開催日
2024年5月8日(水) 11:00~12:00
会場
WEB開催
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介

鬢櫛 佑樹
株式会社ジェイック マネージャー
山梨学院大学法学部卒業後、株式会社ジェイックに入社。入社後、当時47歳のトップセールスのアシスタントからキャリアスタート。レベルが高すぎる指導をされて、理解できず、悩み続けるも、3年目に開花。「価値共創」「顧客の成功をゴールにする」を仕事の軸とし、2021年には、ほぼ新規開拓でトップセールス賞を受賞。2022年2月からは、マネージャーとして、若手のマネジメントにも活躍の場を広げている。
