- 最大の原因:上司と部下の強みがズレている
- 課長「なんでお前できないんだよ。オレはフツウにできるのに」
⇒オレができるのは、オレの強みだからなんだ - 自らの成功法則に則って指導する理由
他人の強みを発掘できない理由
※存在を知らない強みの種を認識するのは、人間には難易度が高い行為である

- WEB受講
イマひとつ成果が出せない若手社員を活躍社員に変える上司の創り方
POINT1
1.若手社員が“その”上司の下で伸びない原因
POINT2
2.自分と異なる強みを持つ若手社員の才能を開花させる上司を創る4ステップ
STEP1 上司が自分自身の強みを把握する
STEP2 上司が部下の強みを把握する
STEP3 自分と部下の強みの違いを理解する
STEP4 部下の強みを使って成果が出る方法で仕事をさせる
POINT3
3.ストレングス・ファインダーを使えば、こう指導できる
- 存在を知らない強みは認識できない
- ストレングス・ファインダーによると、強みの種は34種類もある
- 自分が持っていない強み/自分が見たことのない強みを
今の仕事で活用する術を考えるのは難しい - 強みにフォーカスしたコミュニケーションは、
部下のロイヤリティを高め、離職防止要因になり得る
開催日
2022年2月24日(木) 14:00~15:00
会場
WEB
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介
高嶋 阿由里
株式会社ジェイック
明治学院大学卒業後、精密機器メーカーに勤務。新規事業をPJとして立ち上げ、部門間の溝から生まれる対立意見をまとめ上げつつ収益を出し、任されていたPJを事業部にまで発展させる。 その後、住生活関連のベンチャー企業に入社。経営企画室にてIRや事業推進担当など、社長直下で働き、その働きぶりから、採用、研修企画、教育など人事業務全般を任せられる。「3年間で9割が辞める」と言われていた職場の中で、人材育成・人間力育成の重要性を感じ、講師へとキャリアチェンジ。 受講者に寄り添い、現場でチームメンバーと協働して動ける自立型人材を育てる研修に特徴がある。また一児の母として、仕事と子育ての両立をさせながら、教育を通して出会う一人ひとりの、社会人生活の充実・人生の幸せを願うことをミッションに持つ。
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