オンラインインターンを成功させる登壇・運営のコツと後工程のポイント

サマーインターンの話題は少し早い…
と思われるかも知れません。

しかし、下記のようなデータがあります。

２３卒との接触開始時期を２２卒よりも早める　２１.８％

↓

２３卒との接触開始は…

５月までに開始する　１０.３％

６月７月で開始する　１７.１％

８月９月で開始する　１７.９％

と半数弱の企業は、２３卒向けに
サマーインターンシップを実施します。

上記も踏まえて今年はゴールデンウィーク前に、
開催させていただくことにしました！

*データ元

ジェイック、スタジアム、DEiBA Company
新卒採用企業調査（2022年第1回）

第１部は現役のトップ講師であり、
講師育成のプロでもあるジェイック取締役の東宮が登壇。

通常の採用コンサルティング会社は、
「インターン企画のプロ」であっても、
「オンライン登壇のプロ」ではありません。

しかし、ジェイックは教育研修会社であり、
過去１年間で延べ１,０００日を軽く超える
オンライン研修を開催しており、ノウハウが蓄積されています。

学生が

「このインターンシップに参加して良かった」

と感じる
満足度と効果性をつくるポイントをお伝えします。

第２部は、株式会社ネオキャリア
MOCHICA事業責任者の西野様が登壇。

学生１人当たりの参加者数が１０社近くになると、
もはや説明会に近い感覚があります。

一方で、インターンシップは、
本選考までの期間が長くなることが特徴です。

学生は自社のインターンシップに参加した後、
７～８社のインターンシップに参加して記憶が上書きされます。

その前提で、

「学生の気持ちを引き寄せ続けるコミュニケーションを設計する」

ノウハウをお伝えいただきます。

たった６０分で

オンラインインターンを成功させる
登壇・運営のコツと後工程のポイント

が分かる内容になっています。

「コンテンツは決まっているので、それ以外を強化したい」

「オンライン登壇の経験が少ない」

「インターン前後のコミニケーションを強化したい」

と思われている方は是非ご参加下さい。