「この本は社員に読ませたい!でも…うちの社員は本なんて読まないかな…」と感じたことはありますか?私たちは1冊の本が、会社を変えることを知っています。私たち自身が、体験から学んだ「本の価値を120%引き出す」ノウハウを3つご紹介します。社員教育にご活用いただければ幸いです。
お役立ち資料Materials
本の価値を120%引き出す社員教育の方法
更新:2023/06/29
作成:2020/03/31

主な内容
- はじめに
- ノウハウ① 『レポートを書かせる』
- ノウハウ② 『音読させる』
- ノウハウ③ 『気づきを共有させる』
- 【コラム】 勉強会で積極的に発言してもらうコツ
- 事例① しっかり理解させたいとき・・・
- 事例② 短時間で気がつかせたいとき・・・
- 事例③ 集まる時間がとれない時・・・
- 【コラム】 行動設定のコツ
- 勉強会に最適な3つの書籍
内容とポイント
年間3000万円近くを社員教育に使うジェイックで、最も効果が高かった研修は、『7つの習慣®』という1冊の本を使った社内勉強会です。買うだけではただの本でしかありませんが、使い方次第では、一日数十万円かかる教育研修以上の効果があります。本資料では、「本の価値を120%引き出す」ノウハウと、さらに効果を高めるコツをご紹介します。
このような方におススメ
・いい本に出会うと、社員に読ませたい!と思うが、はたして読むのだろうか?とお悩みの経営者様
・社員教育に本を用いた勉強会を行いたいと思っている教育担当の方
・社員教育に本を取り入れているが、社員の身になっているのかイマイチ疑問をお持ちの方
・社内の勉強会で使用する書籍についておススメを知りたい方