ビジネスで成果をあげるためには何事も「自責」、インサイドアウト®で考えて、主体的に取り組むことが大切です。自責とは「責任を取る」ことではなく、「自分が影響を与えられると考えて影響を発揮する」ことです。しかし、ビジネスのなかでは、『部下が・・・』『景気が悪く・・・』『上司が・・・』と他人のせいにしたくなることも多々あります。他人の責任にして時間やエネルギーを浪費せずに、自分には何ができるのか、最高のパフォーマンスを発揮するための考え方を解説し、また、考え方を身に付けるための練習問題をまとめました。
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