・なぜ今「エンゲージメント」が経営課題なのか?
・社員のエンゲージメントが低いと起きる問題
1)若手社員の離職
2)本気で働かない社員
3)生産性低下/モラル低下
・静かな退職(Quiet Quitting)
・パフォーマンスが低い社員を放置すると起きること

- WEB受講
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 元取締役副社長 竹村富士徳氏が登壇! 社員のエンゲージメントを高め、離職を減らし業績を伸ばす方法
POINT1
エンゲージメントの低い組織の特徴とデメリット
POINT2
年代別!エンゲージメントを高めるキモ
・エンゲージメントの高い組織は生産性が圧倒的に高い!
・20代の若手社員には、「成長実感とフィードバック」
・中堅社員には、「裁量権とキャリアパスの明確化」
・ベテラン社員には「貢献実感と知見の共有」
・管理職以上に効く!「ビジョン共感」
POINT3
実例紹介!エンゲージメント向上に「7つの習慣(R)」が強い理由
・組織エンゲージメントを高める鍵:Head × Heart × Team + 7つの習慣
・アセスメントを通じてエンゲージメントを測定し、成果につなげている企業の実例をご紹介!
開催日
2025年6月12日(木) 10:00~11:00
会場
WEB開催
zoomを利用したオンラインセミナーです
費用
無料
講師紹介

竹村 富士徳 氏
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 元取締役副社長 フランクリン・コヴィー・エデュケーション・ジャパン株式会社 顧問
1995年、旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社後、1998年28歳の最年少で取締役に就任。フランクリン・コヴィー社設立にも携わり、以降計30年に渡り、HRD事業の開発・販売の指揮をとりながら、自らファシリテーターとして現場に赴き、これまでに2,000回以上の講演・セッションを実施。研修事業だけでなく、戦略実行を中心とした企業コンサル事業を立ち上げ、事業部長また戦略実行の第一人者として、数々のクライアントの業績改善に貢献する。 また、法人向けサービス以外でも、研修ツールのプランナー事業部を推進し、業界最大手のビジネスへと成長させる。同時に書籍『完訳 7つの習慣』をはじめとした翻訳を手掛け、出版事業をマネジメントし、自らタイム・マネジメントの第一人者として書籍も刊行している。現在は、前職退任後「7つの習慣」を学校向けにサービス提供するフランクリン・コヴィー・エデュケーション・ジャパン株式会社の顧問として、行政機関を含めた学校関係者へのコンサルティングをメインに学校教育事業に携わっている。
