• WEB受講

新卒3~5年目の離職が多い職場が取るべき 若手社員への“3つの関わり方”

POINT1

「3年3割」を超えてから訪れる“第一離職期”

・面談などを通して“黄色信号”なのは判明。しかし…
・「この会社では、キャリアビジョンが描けない」と
 思われてしまう企業に足りていないもの
・年齢の近い先輩社員の“安易な共感”は危険

POINT2

若手の退職を防ぐ3つの関わり方

1.“相談しやすい上司”が自然と行っている雰囲気づくり
2.「会社の出世コース」<「私のキャリアビジョン」
3.TOP層はどこまで介入するべきか?

POINT3

若手社員の定着率を上げると起きる事

・リーダーが生まれ、組織の成長速度が格段に上がる
・雰囲気が良くなり、売上も生産性も上がる
・3~5年目向けプロダクト紹介

開催日

2022年3月16日(水) 14:00~15:00

会場

WEB

費用

無料

講師紹介

  • 近藤浩充

    株式会社ジェイック 常務取締役 

    大学卒業後、情報システム系の会社を経て、ジェイックに入社。技術者の派遣を行う「IT戦略事業部」を立ち上げた後、全社のマーケティング機能を担う「経営戦略室」室長に就任。2012年よりジェイックの取締役/教育事業部長となり、社内の人材育成、マネジメントで手腕を磨く。2013年には中小企業向け原田メソッド研修の立ち上げを企画推進し、自部門および全社の業績を向上させたことにより、同社の常務取締役に任命される。2015年より就職カレッジ事業部長を兼務し、『人と組織のチェンジ・プロモーター』であるべく日々奔走している。

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