23卒のサマーインターン真っ只中の8月~9月、
「インターンから本選考までのフォローで
良い案はないでしょうか?」とよく相談されます。
「ターゲットへの訴求軸に合わせてコンテンツを複数創る」という
王道をご提案すると「そこまでの企画力はないので困っている…」とのこと。
そんな企業様にお薦めしているのは、
学生からの人気が高く、コンテンツも用意しなくて良い!
社員との座談会です!
とても有効な「座談会」ですが、
残念な運用をされている企業も多いのが、
とても気になります。
座談会は、意図を明確にして工夫すると、
すごくエッジの立ったキラーコンテンツになります!
しかし、実際には、
・若くて元気な社員をアテンドして、
・「NG回答はないから!任せるから盛り上げて!」
という行き当たりばったりの運用になりがちです…
本当に実力あるメンバーの場合は、
これでも品質を担保できます。
しかし、そうでは無い場合…
学生アンケートからは見えてきにくいのですが、
直接学生にヒアリングすると「志望度が下がりました…」
という声が出てきます。
一方、同じ座談会でも、
「あそこの座談会は良かったから絶対行った方がいいよ」
と噂になる企業もあります。
満足度の高い座談会と低い座談会、
いったい何が違うのでしょうか?
その答えが分かるウェビナーを企画しました!