• WEB受講

組織風土醸成を 「しなければいけないノルマ」にする組織と 「成果に繋がる投資」にできる組織との違い

POINT1

【事業の目的とは?】

・仲良しチームを作るのが、事業の目的ではない!
・「最大瞬間風速」ではなく「いつまでもずっと」
・「一発屋」で終わってしまう人材と
毎年トップセールスを取り続ける人材との間にある壁
・「成功の原則」を導入して「失敗する組織」
・ベストセラーにして大人気コンテンツである「7つの習慣(R)」とは

POINT2

【「7つの習慣(R)」は、営利組織にどのような効果をもたらすのか】

・「7つの習慣(R)」導入後、効果が出る組織とそうでない組織との違い
・事業の目的は何ですか?
・「産物」と「副産物」の話
・利益の追求 or 組織風土の醸成
・「モチベーションが上がったら成果を出せます」と言う人の正体

POINT3

【組織風土の為に売上を減らす会社の過ち】

・承認だけで作られた「モチベーション」の弱点
・インパクト×〇〇=社員の本質的成長
・不都合な真実「成果を生み出すのは、、、」
・「心理的安全性」は“マネジメント”なのか?
・「『7つの習慣(R)』研修をやったら社員は変わる」という間違い

開催日

2021年09月28日(火) 14:00~15:00

会場

WEB(※本セミナーは「MTG形式」で行いますので、カメラ・マイクをONにしてご参加ください)

費用

無料

講師紹介

  • 遠藤修

    トップセールスクリエイター

    1971年生まれ、福島県喜多方市出身。社会人になってから営業一筋31年。物流機器、包装梱包資材卸売業の営業マネージャーを歴任。ルートセールスの常識をぶち壊し、社内レコードを大きく上回る営業成績を記録。副社長に次ぐ、歴代2番目の若さで同社のマネージャーに就任。初めて支店長として統括した郡山支店は、就任当初、経常利益0円という状況にもかかわらず、ゼロから営業マンを育て上げ、4,000万円の黒字支店へ変革。  その実績を評価されて配属となった土浦支店では、900万円の赤字をわずか2年というスパンで1,600万円の黒字支店へ成長させる。次に配属となった成田支店は、4,000万円の赤字を抱える最悪な状態を数年で黒字化し、「成功請負人」の名を確固たるものとする。営業組織の改革のみならず、個人でもトップセールスとして1年で100社の新規顧客を積み上げるなど、ずば抜けた営業成績を残し続けている。現在は、営業組織の改革、営業マン育成など、自身の経験を活かした講演や、研修をメインとして活動中。

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