今後、必須となるオンライン採用。そこで基本となるノウハウをまとまたオンライン採用立上げパッケージ全9点。外すと失敗しがちな原理原則をまとめましたので、『これから!』の方も、『今のやり方で大丈夫かな?』という方も、ぜんぶ実行いただければ、うまく立ち上がること間違いなしです!
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ダウンロードできる内容
内容とポイント
オンライン面接の流れは、大きくは6つのブロックで構成します。基本的な流れは、対面での面接と大きな違いはありませんが、本資料では、『面接中に通信状態が不安定になった場合等の対応についてあらかじめ伝える』『オンライン面接では職場の雰囲気が判断できないので、職場や社員の写真などを画面共有すると効果的』などの、対面での面接と異なる数々のポイントや方法を説明していきます。
内容を一部紹介…
A.アイスブレイク
Web面接では、対面での面接と比べて、面接官と応募者の心理的な距離が遠くなる可能性が高くなります。また、対面と比べると、応募者の「人柄」が見えづらい、という部分もあります。従って、対面よりも意図的、丁寧にアイスブレイクを行うことをお勧めします。
主に下記の話題が多いです。
・オンライン面接の経験
・接続状況や背景に映っているもの
・履歴書等でわかる趣味や共通点
・面接官の自己紹介(とくにパーソナルな情報の開示)
B.事務連絡
事務連絡では、対面でも伝えるような面接の流れや所要時間に加えて、以下を伝えることをおススメです。
・面接中に通信状態が不安定になった場合等の対応
⇒1回再接続を試してみて、上手くいかない場合は電話してもらう(面接官の電話番号を伝えてメモしてもらう)
・WEB面接だからといって不利ではない
⇒対面面接とWeb面接が混在した状態ですと、応募者は、「Webよりも対面の方が有利ではないか」と思ってしまいがちです。
Web面接だからといって選考に不利は生じないことを伝えると応募者が安心します。
C.会社紹介
オンライン採用の会社紹介(面接内で行うケース)で重要なポイントは、以下の3点です。
★一方的にしゃべり過ぎない
★可能な限り、事前に資料共有しておく
★職場や社員の写真を用意しておく
⇒こちら3点は、ダウンロード資料で解説しています!
このような方におススメ
・オンライン採用に取り組む予定で、全体的な流れを把握したい方
・オンライン面接では、対面でない分距離感が縮まらない事が課題で改善したい方
・オンライン面接だと、応募者の細かい表情や雰囲気がわからず合否判定に困っている方
オンライン面接を効果的に進める方法を知り、これから面接官を担う予定の社員に伝えたいと思う方
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