コロナ禍での採用活動は、オンラインの面接に慣れない企業やリアルと併用した活動で温度差を感じるなど、困難に遭遇しながら取り組んでいる企業が多くあり、「他社はどのようにして採用しているのだろう?」と気になる採用担当者は多くいらっしゃると存じます。
そこで、この状況下において、新卒採用を実施する各社が、
①緊急事態宣言下の新卒採用をどのように行ってきたのか?
②緊急事態宣言の解除に伴ってどういう対応をしているか?
③対面(リアル)の採用活動が実施できるようになった以降、新卒採用をどのような形にするのか?
についてアンケートを実施、200社を超える企業から返答いただいきました。
集計の結果を公開いたしますので、今後の採用活動の参考となれば幸いです。
ぜひダウンロードしてご活用ください。
お役立ち資料Materials
新卒採用緊急調査 緊急事態宣言解除後の採用活動

主な内容
- 緊急事態宣言下の新卒採用をどのように行ってきたのか?
- 緊急事態宣言の解除に伴ってどういう対応をしているか?
- 対面(リアル)の採用活動が可能になれば、どのような形の新卒採用をするのか?
- 23卒の採用目標人数と、採用活動の現状の進捗
- 緊急事態宣言発出中の22卒や23卒の早期採用の選考フロー
- 23卒の母集団形成・学生の動き方や志望等の変化や特徴
- 緊急事態宣言 解除後の採用活動やオンライン選考等についての懸念
ダウンロードできる資料の一部を公開!
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このような方におススメ
・今後の新卒採用を加速させたい経営層
・採用手法、選考フローを設計している採用責任者
・他社の採用活動のアイデアを参考にしたい採用担当者
