120年余の長い歴史を持つ伝統的日本企業であったカゴメは、12年前からグローバル企業への変革を進めてきました。採用改革、生き方改革、グローバル・ジョブグレード制度といった新施策や新制度を次々と導入し、社員も「会社が変わった」と実感しています。
変革の中心となるのは「人として当たり前の権利が認められる会社」を目指すという考え方。
今回は、企業の人材開発やキャリア自律を支援する株式会社Kakedas/株式会社ジェイック 取締役東宮 美樹氏がカゴメ株式会社 CHO 常務取締役 有沢正人氏に実施してきた数々の施策の背景や想いを伺いました。
対談形式でわかりやすい内容になっておりますので、ぜひダウンロードしてお役立ていただければ幸いです。