講師としての心構え、知識、スキルを身に付けて、実践するところまでを1日の講座に圧縮しました。
プログラム設計のポイントから、「場」を作るための自己紹介、受講者の「集中」や「変化」を生み出す講義のノウハウ。
さらに「オンライン研修特有のポイント」や、「イレギュラー対応の仕方」まで、ジェイックのトップ講師がお伝えします。
- 社内で研修やインターンに登壇する方
- プロの基準、ノウハウを知りたい方
- 社外でも通用する力量を身に付けたい方
- 外部の講座で登壇される方
- 有料の講座や研修を開催され方
■ 講師としてのあり方を考える
ーおどおどした講師と堂々とした講師の違いー
1.講師としてのあり方を考える
【ワーク】「良い講師」とは?誰のための研修か?
2.講師としての心構え
講師に必須な2つのナレッジと陥りがちな3つの罠
3.好ましい身体技法
受講者を前のめりにする5つの身体技法
【立ち方/服装/声/視線/動き】
■ 効果的な研修をするために
ー「教える」ための具体的技術ー
1.研修成功要因の8割を占めるオープニング
2.集中させ続ける講義中の8つのテクニック
3.「今までの研修と違う!」と思わせるクロージング
■ リアルとオンラインの違い
ー知っておくべき ”オンライン研修講師” としてのスキルー
1.リアルでうまくいっていたのに
オンラインではうまくいかないこと
2.画面越しの”印象”を高めるテクニック
3.オンラインならではの”発言ハードル”の低さを利用!
4.リアルとオンラインでは
”フィードバックの仕方” を変えるべき!
■ 実践ロールプレイング
ー登壇とフィードバックー
遂に実践!デモ登壇! ≪講義テーマ:ビジネスマナー≫
【このパートで身につく「5つの実践スキル」】
1.研修効果を最大化する、コンテンツの深い理解
2. 受講者に尊敬され親しまれる身体技法
3. 腹落ち度を格段に上げて行動させる気付かせ力
4. 参加者全体の参加意欲を高めるファシリテーション
5. 受講者の声を研修に活かす、コーチング術
■ 明日から実践するためのまとめ
※このセミナーでは、参加者様全員にオンライン上でデモ登壇をしていただきます。
デモ登壇後、他のご参加者様からのフィードバックにより
講義の質を高めていくパートがございますので、ご承知おきください。